インフルエンザの予防接種をしました【自分】

【看護師が覚えたい英語】はこちらからどうぞ!

病院で働いている上で大切なのは

「自分を守ること」

自分が感染しないように守る

そして

自分から感染させないように守る


看護者の基本。

簡単そうですが、これがけっこー難しい!!

院内感染予防は常に大きなテーマとなっています。


その対策の一つとして、

先日インフルエンザ予防接種を行いました。


今年は株が育たなかったため、ワクチンの確保が困難。

今時期まで患者さんの分の確保が精一杯だということでした。

例年なら職員分と必要とあれば、

家族の分もワクチンを確保してくれていたのに;

予防接種もタイミングを間違えるとリスクが高いため

子供を持つ親として、早くしたいなぁ…と思っていたのですが

(かといって、他の病院を受診してまでしよう!という考えには至らないw)

ようやく充足され、私も予防接種をすることができました。


スタッフA「・・・ぁぃさん。こっちにおいで」

※手にはワクチンの入った注射器

ぁぃ「あ。はい」「優しくしてね・・・」

スタッフA「大丈夫。痛いけど我慢できるから」

ぁぃ「・・・Aさん・・・刺すの好きそうね」

スタッフA「うん。好きよ」

ぁぃ「そう、私も刺されるの好きよ。うふふ」


こんな怪しげな(笑)やり取りをしながら、ワクチン接種。

毎年恒例なので、皮下注射も慣れたものです。


インフルエンザの注射後は、お風呂は普通に入れますけど

揉んだり触ったりすると、腫れるので注意が必要ですね。

といっても、子供が抱きついてきたり、刺激してくる私にとっては

それはちょっと困難;

一緒に寝ている次男君、気付いたら私の左腕を

腕枕にして寝ているし…汗


おかげさまで今朝は左腕がちょっとむちむちした感じ

見るとちょっと腫れちゃってますね;


そして、かゆいです笑


我慢しますけど。


かゆいです。


うーん、気になる


あまり、そっちに集中しないようにしなくちゃだめですね


勉強頑張ります!!


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